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永野芽郁×大泉洋共演の東村アキコ実話かくかくしかじかのロケ地は?

永野芽郁×大泉洋共演の東村アキコ実話かくかくしかじかのロケ地は? 映画ロケ地
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映画「かくかくしかじか」が2025年5月16日に公開が決定しました!

永野芽郁さんが主演で、 大泉洋さんが共演し、原作は漫画家の東村アキコさんの実話漫画「かくかくしかじか」です。

とっても出演者が豪華な映画ですが、そんな映画「かくかくしかじか」でのロケ地はどこなのでしょうか?気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は映画「かくかくしかじか」のロケ地をまとめていきたいと思います。

この記事でわかること

・映画「かくかくしかじか」のロケ地4選

・映画「かくかくしかじか」のあらすじ

映画「かくかくしかじか」のロケ地4選

2024年12月17日の現時点で分かっているロケ地は以下の4件です。

・宮崎ガス本社付近(宮崎県)

・宮崎県立宮崎西高等学校(予測)

・金沢美術工芸大学(旧キャンパス)

・東京

映画「かくかくしかじか」は宮崎県が主な舞台で撮影されたようです。

現時点でわかっているロケ地は少ないですが、予測も含めてまとめていきます。

これから、新しい情報が分かり次第どんどん詳細なども含め、追加していこうと思います。

誰がロケをしていたのか?アクセス方法は?などなど、現時点で分かっている情報は、次に詳しくまとめてきますね!

映画「かくかくしかじか」ロケ地①宮崎ガス本社付近(宮崎県)

映画「かくかくしかじか」1つ目のロケ地は「宮崎ガス本社付近」です。

「宮崎ガス本社」は、宮崎県宮崎市にある会社です。

2024年4月20日(土)・21日(日)に「宮崎ガス本社」付近が撮影のため通行止めになっていた情報がありました。

YouTubeでも見れる、映画「かくかくしかじか」の特報映像では大泉洋さんがオートバイの「スーパーカブ」にまたがり、永野芽郁さんに話しかけるシーンが見れます。

こちらの、「スーパーカブ」に乗っているシーンが「宮崎ガス本社」付近での撮影されたのではないか?と予測されています。

永野芽郁さんも公式X(旧ツイッター)でも2024年4月26日のポストで『宮崎での撮影中もよく食べていた』と宮崎で仕事をしていたことを公表しています!

ポストと一緒にセブンイレブンの九州限定のおにぎり「梅おかか(味付けのり)」の写真もあげていました。

こむぎ

永野芽郁さんが九州限定おにぎりをモグモグする姿、とっても可愛らしいですね!

ロケ地①宮崎ガス本社付近へのアクセス方法

宮崎ガス本社 住所:宮崎県宮崎市阿波岐原町野間311−1

宮崎ガス本社すぐ近くには公園の「市民の森」があります。こちらでお散歩しながらロケ地を巡るのもいいですね♪
「市民の森」へのアクセス方法を記載しておきます。

《市民の森へのアクセス方法》
市民の森 梅園 住所:宮崎県宮崎市山崎町1123
方法①電車・徒歩
JR日豊本線蓮ヶ池駅下車、駅から徒歩約35分

方法②車
宮崎駅から約15分、宮崎空港から約40分

映画「かくかくしかじか」ロケ地②宮崎県立宮崎西高等学校(予測)

映画「かくかくしかじか」2つ目のロケ地は「宮崎県立宮崎西高等学校」です。

こちらは予測にはなるのですが、「宮崎県立宮崎西高等学校」は原作者東村アキコさんの出身校です。

映画「かくかくしかじか」は漫画家東村アキコさんの実話なので、「宮崎県立宮崎西高等学校」でロケを行なった可能性もあるのではないでしょうか?

「宮崎県立宮崎西高等学校」でロケを行なったかどうかは定かではありませんが、

「宮崎県立宮崎西高等学校」の制服は映画「かくかくしかじか」の特報映像で永野芽郁さんが着用していました。

こむぎ

「宮崎西高等学校」の制服は白い襟が大きいベスト型のブレザーです。特徴的な形をしていてとっても可愛いです!

ロケ地②宮崎県立宮崎西高等学校の場所

宮崎県立宮崎西高等学校 住所:宮崎県宮崎市大塚町柳ケ迫3975−2

映画「かくかくしかじか」ロケ地③金沢美術工芸大学(旧キャンパス)

映画「かくかくしかじか」3つ目のロケ地は金沢美術工芸大学(旧キャンパス)です。

原作者東村アキコさんのインタビューでも、ロケは「宮崎」「金沢」「東京」で行われたことが発表されています。

【東村アキコ コメント】
私の代表作であり、自伝的作品でもあるかくかくしかじかがこの度、映画化することになりました。 映像化の話は前からいろいろありましたが、今まではお断りすることが多く、また、テレビドラマとなると宮崎ロケ、金沢ロケ、東京ロケという三都市を跨ぐ撮影がかなり大変なので、これまた無理だろうなとか、まあとにかく、油絵とかデッサンもたくさん用意しないといけなかったりもあるし、地味な漫画のようで、実は映像化にはけっこう大変な要素が多いストーリーなので完璧な形での実現は不可能だろうと思って‥それで今まではお断りしておりました。 でも今回、永野芽郁さんが明子をやってくださるというお話をいただいた時「演技力がすごいあの永野さんが演じてくださるなら、すごくいい作品になるはずだ」という確信めいたものが生まれて、そのためなら私も制作に全力で関わろうと思いお受けしました。

引用元:Yahoo!ニュース

原作者東村アキコさんは金沢美術工芸大学の美術科油絵専攻していました。

映画「かくかくしかじか」は東村アキコさんの実話の映画なので、金沢美術工芸大学時代のシーンが「金沢」で撮影があったようです。

金沢美術工芸大学で撮影があったかどうかは現時点では分かりませんでしたが、美大でのシーンもあるかと思われます!

2025年02月16日に、金沢市の地域情報サイトで「金沢美術工芸大学(旧キャンパス)」でかくかくしかじかのロケが行われたことが発表されました。

ロケ地③金沢美術工芸大学(旧キャンパス)へのアクセス方法

金沢美術工芸大学(旧キャンパス) 住所:石川県金沢市小立野5丁目11−1

金沢美術工芸大学(旧キャンパス)は残念ながら、一般の入館はできません。
現在の金沢美術工芸大学で雰囲気を楽しむのが良いかもしれませんね。

金沢美術工芸大学 住所:石川県金沢市小立野2丁目40−1

《バスアクセス方法》
金沢駅から「金沢美術工芸大学前」バス停下車
22分乗車

《車でのアクセス方法》
北陸自動車道
金沢森本ICから約15分
金沢西ICから約25分

こむぎ

現在のキャンパス「金沢美術工芸大学」の学食は一般でも利用可能です!学食を楽しむのもいいですね♪

映画「かくかくしかじか」ロケ地④東京

映画「かくかくしかじか」4つ目のロケ地は東京です。

こちらも原作者の東村アキコさんのインタビューでわかっています。

ただ、東京の具体的などの場所でロケが行われたのかは現在不明です。

こちらは詳細が分かり次第、情報を追加していきますね!

東京の画像

映画「かくかくしかじか」あらすじ

映画「かくかくしかじか」はどのような映画なのでしょうか?あらすじを簡単にまとめたいと思います。

映画「かくかくしかじか」は、漫画家の東村アキコさんの実話を綴った漫画の映画化です。

漫画家を夢見るぐうたら高校生・明子の、人生を変えた最恐の恩師・日高先生との9年間のかけがえのない日々。東村アキコの生まれ故郷の宮崎をはじめ、石川、東京3つの街を舞台に、今を生きるすべての人たちに贈る作品となる。監督は、ヤンキーOLの社内抗争を描いたコメディ映画『地獄の花園』の関和亮。青春の痛みと輝きが詰まった“本物”のパワーチャージムービーだ。

引用元:Yahoo!ニュース

東村アキコさんの出身地「宮崎県」での学生時代。

そこから進学した、石川県の「金沢美術工芸大学」時代。

そして、東京へ上京した3つを舞台にストーリーは進み、人生を変えた恩師の日高先生とのストーリーを描きます。

東村アキコさん役は永野芽郁さんが演じ。恩師の日高先生役を大泉洋さんが演じています。

原作のファンからも映画化が楽しみだ!と声が多く上がっています。

映画「かくかくしかじか」の公開がとっても楽しみですね!

映画「かくかくしかじか」で大泉洋さんが演じられる日高先生は、東村アキコさんの恩師日岡兼三さんがモデルになっています。

日岡兼三さんは絵画教室を開いており、東村アキコさんもこちらで学ばれました。

日岡兼三さんは絵画教室についてはこちらでまとめていますので、気になる方はご一緒にどうぞ。

東村アキコの恩師日岡兼三の絵画教室の場所はどこ?現在は?
漫画家東村アキコさんの自伝「かくかくしかじか」が映画化されることで話題になっていますね。そんな、東村アキコさんの恩師日岡兼三さん(日高先生モデル)の絵画教室はどこにあるのでしょうか?自伝「かくかくしか...

まとめ

今回は『永野芽郁×大泉洋共演 東村アキコ実話かくかくしかじかのロケ地は?』と題してロケ地をまとめていきました。

映画「かくかくしかじか」のロケ地は現時点でわかる範囲でこの4つでした。

宮崎ガス本社付近(宮崎県)

宮崎県立宮崎西高等学校(予測)

金沢美術工芸大学(旧キャンパス)

東京

今後もより詳しい情報がわかればアクセス方法なども合わせてどんどん追加していこうと思います!

聖地巡礼を楽しむ方はぜひ参考にしてくださいね♪

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