映画「じっちゃ!」が2025年10月31日に公開が決定しました!
そんな映画「じっちゃ!」でのロケ地はどこなのでしょうか?気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は映画「じっちゃ!」のロケ地をまとめていきたいと思います。
この記事でわかること
・映画「じっちゃ!」のロケ地3選
・映画「じっちゃ!」のあらすじ
映画「じっちゃ!」のロケ地3選
現時点で分かっているロケ地は以下の3件です。
- 青森・つがる市
- つがる市役所
- ねぶた祭り
誰がロケをしていたのか?アクセス方法は?などなど、現時点で分かっている情報は、次に詳しくまとめてきますね!

聖地巡礼で訪れる際はルール・マナーを守って是非楽しんでくださいね♪
映画「じっちゃ!」ロケ地①青森・つがる市
映画「じっちゃ!」1つ目のロケ地は「青森・つがる市」です。
本作は、青森県つがる市を舞台にする映画です。
つがる市は、豊かな自然と歴史ある街並みが魅力のつがる市。地域の温かさと風景が、映画の世界観を美しく引き立てています。
ロケ地①青森・つがる市へのアクセス方法
青森・つがる市
住所:青森県つがる市全域
《電車でのアクセス方法》
JR五能線「五所川原駅」または「木造駅」から市内各地へアクセス可能。
映画「じっちゃ!」ロケ地②つがる市役所
映画「じっちゃ!」2つ目のロケ地は「つがる市役所」です。
市民に親しまれる公共施設でありながら、近代的な建物と周辺環境が物語の舞台として自然に溶け込んでいます。
つがる市役所をバックに撮影されている写真が公表されていました。
ロケ地②つがる市役所へのアクセス方法
つがる市役所
住所:青森県つがる市木造若緑61-1
《電車でのアクセス方法》
JR五能線「木造駅」から徒歩約10分。
映画「じっちゃ!」ロケ地③ねぶた祭り
映画「じっちゃ!」3つ目のロケ地は「ねぶた祭り」です。
迫力ある山車と熱気あふれる祭りの雰囲気が、作品に彩りを加える印象的なシーンを演出しています。
ねぶた祭りのうちわを出演者が持っている写真が公表されています。
ロケ地③ねぶた祭りへのアクセス方法
ねぶた祭り(つがる市木造地区)
住所:青森県つがる市木造周辺(開催エリア)
《電車でのアクセス方法》
JR五能線「木造駅」から徒歩圏内で会場周辺へ移動可能。
【つがる市ネブタまつりとは】
つがる市ネブタまつりは、木造地区で毎年7月下旬に3日間開催される夏の伝統行事。ねぶた運行や太鼓演舞が行われ、地域10団体が参加するにぎやかな祭りです。
映画「じっちゃ!」ご当地キャラも登場
映画「じっちゃ!」では、つがる市公式マスコット「つがーるちゃん」も本編で登場します!
「つがーるちゃん」は、平成18年に誕生した、つがる市マスコットキャラクターです。
スイカのヘルメット・メロン柄のワンピース・お米の「稲穂レーダー」がついているのが特徴です。
映画「じっちゃ!」のあらすじ
映画「じっちゃ!」はどのような映画なのでしょうか?簡単にご紹介します!
《監督》
千村利光
《出演者》
三上ゆき 役:中村静香
三上泰助 役:小野武彦
青森県つがる市の四季折々の風景を舞台に、東京から移住してきた孫娘と、市内でメロン農家を営む祖父の絆を描いたヒューマンコメディ。
東京で暮らす三上ゆきは地域おこし協力隊制度を利用し、祖父の泰助が住む青森県つがる市に移住する。就職先の市役所で観光・ブランド戦略課に配属された彼女は、つがる市の魅力を全国に発信するため慣れない業務に苦戦しながらも、祖父との交流に癒やされる日々を過ごす。怒涛の1年が過ぎた頃、ゆきは淡い恋心を抱いていた同僚から、東京でのビジネスを持ちかけられる。そんな折、これまで多くを語ろうとしなかった泰助が、40年間秘めてきた事実をゆきに打ち明ける。そこには、青森に住み続けた泰助の知られざる絆の物語があった。
引用元:映画.com
まとめ
今回は『じっちゃ!のロケ地まとめ』と題してロケ地をまとめていきました。
映画「じっちゃ!」のロケ地は現時点でわかる範囲でこの3つでした。
- 青森・つがる市
- つがる市役所
- ねぶた祭り
今後もより詳しい情報がわかればアクセス方法なども合わせてどんどん追加していこうと思います!
聖地巡礼を楽しむ方はぜひ参考にしてくださいね♪


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